一般社団法人ふるさと経済フォーラム
 
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※過去に行った講演会の記事を掲載しております。



ご来場いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。

 
第11回講演会「高山長五郎の生涯」講演会を開催しました!(2015.9.19)
11回講演会
   世界遺産となった高山社を創立し、養蚕の発展に貢献した
「高山長五郎の生涯」講演会
~ 桑の根に 魂はとどめて 枯れにけり ~


高山社全景 2015年9月19日(土)午後2時より高崎市総合福祉センター第4会議室において、藤岡市教育部長の志村哲先生をお迎えし、ご講演を頂きました。
 高山長五郎は、1830年今の藤岡市高山村に生まれました。母親を早くに亡くし、祖母「トモ」に
育てられた長五郎は、18歳で父から家督を相続しました。養蚕をしていたトモは、天候の変化と蚕の生育、蚕の病気に悩まされ苦しい生活を強いられていました。長五郎は、祖母の悩みを無くし、楽をさせたいと養蚕の研究に没頭して安定した繭の生産を目指しました。

 度重なる失敗にも諦めることなく、7回目の実験で成功し、温度や湿度の調整をする「清温育」という方法を発明しました。そして良質な繭を安定的に生産する道を開いたのです。1884年に高山社を創立して技術教育に力を注ぎました。2年後の1886年12月10日「桑の根に 魂はとどめて 枯れにけり」という辞世の句を残し56歳で亡くなりました。長五郎亡き後は町田菊次郎が遺志を継ぎ高山社を益々発展させました。その結果、明治40年の最盛期には4万名もの社員が学んでおり、「高山社は藤岡町の高山社に非ず日本の高山社なり」と呼ばれました。

 当日は志村哲先生が熱心にご講演して頂きました。ご来場してくださった皆様、本当にありがとうございました。


 高山社(内部)

                      記

 日時:平成27年19日() 午後1時40分受付開始 2時開会
 会場:高崎市総合福祉センター (第4会議室) 
    〒370-0065 (地図はこちら  ← 新しいウインドウでGoogle Mapが開きます。)
     最寄駅:JR高崎駅、北高崎駅、高崎問屋町駅  最寄バス停:総合福祉センター(ぐるりんバス)
 主催:一般社団法人ふるさと経済フォーラム
     住所:前橋市総社町総社1520-1 TEL:027-212-8313
     URL:http://furusato-ec-forum.org/
     理事長:菅野英機  担当:江田保則
 
     後援:高崎市、上毛新聞社

             ※この講演会のチラシは ⇒ PDFファイル(389KB)
 

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